CANON EOS 20D ボディ単体 9442A001
商品の説明
新開発の約820万画素大型単板CMOSセンサと、自社開発の高性能映像エンジン「DIGIC II」を搭載。高画素でありながら、約5コマ/秒、JPEG/ラージ・ファインの高画質でも約23枚の連続撮影が行えるなどの高レスポンスを実現し、より快適な撮影が行えます。本製品は本体のみのモデルとなります。
約820万画素、秒5コマの高速連写性能などスペックはミドルクラストップ(2004年8月20日現在)。測距点も『10D』に比べて2か所増設され、ピント合わせも快適になった。ハイアマチュアからプロカメラマンまで魅了するデジタル一眼レフカメラ
画素数
有効画素数約820万画素の新開発CMOSセンサー(22.5×15.0ミリ)を搭載。『10D』で使われていたCMOSセンサーよりマイクロレンズのサイズを大きくし、マイクロレンズ間の隙間を約1/2にしたことでISO100-1600相当(3200に拡張可能)の広いISO感度を実現している。高ISO撮影時の低ノイズ化もされ、天体撮影も可能にした。レンズ焦点距離は1.6倍に延びる。
新型映像エンジン
映像エンジン「DIGIC II」は高彩度、高輝度被写体の色再現性を向上。ダイナミックレンジが広く、コントラストの高い被写体も滑らかな階調で表現。白飛びしそうな領域でも粘りをみせる。画像データ処理の高速化、モノクロモード
現像パラメーターに追加された「モノクロモード」を使えば、白黒フィルムを使うのと同じような撮影が楽しめる。コントラスト、シャープネスを各5段階、フィルター効果(黄/オレンジ/赤/緑)、色調(セピア/青/紫/緑)の設定が可能。
カメラの操作性
起動時間は約0.2秒と高速。『10D』では+字型に配置されていた測距点は2か所増設され9か所のダイヤモンド型に変更。測距点をダイヤモンド型に変えるにあたって、測距点を素早く選択できるマルチコントローラーを搭載、ピント合わせがより快適になった。新開発高速シャッターユニット搭載で最高1/8000秒、ストロボ同調1/250秒を実現した。
連続撮影枚数5コマ/秒で、最大約23コマ(JPEGラージ/ファイン時)。
液晶モニター 11.8万画素1.8型TFT液晶モニター搭載。
メディアとバッテリーCFカードタイプ1/2。専用リチウムイオン充電池。(椿四十郎)商品の情報
カテゴリー | テレビ・オーディオ・カメラ > カメラ > デジタルカメラ |
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ブランド | キヤノン |
商品の状態 | 未使用に近い |
商品の情報
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